あいかわ公園 ツツジの図鑑

あいかわ公園で見られるツツジをまとめた図鑑です。ツツジは自生種から園芸種まで様々な種類があり、似たようなものがとても多いです。図鑑を片手に見比べながらお散歩していただけると幸いです。用語としてクルメツツジを原種とするもの(クルメ系)、日本にもともと存在するもの(自生種)、シャクナゲというツツジ科の花と交配したもの(交配種)が出てきます。現在45種類が載っています。

あいかわ公園のツツジ2025年の記録

あいかわ公園のツツジが気になる方に向けて今年の開花状況を記しておきます。
今後春に来園を考える方は参考にしてみてください。
なおこの年は全体的に2週間ぐらい開花が遅い年となりました。

例年3月中旬下旬ごろからシロゲンカイとヨシノが先駆けて咲きます。
その1週間後くらいにはミツバツツジが開花を始め、クルメ系の中でも早く咲くレジナも同時期頃に開花が始まります。
そこから3月中から4月上旬ごろにかけてはハルイチバンやヒカゲツツジが開花し、4月上旬~中旬にかけてクルメツツジが開花してきます。
クルメの中ではヒリュウやコチョウノマイが先陣を切ります。園内では本数も多く見ごたえがあります。
クルメの開花が始まると同時にキリシマ系のホンキリシマやシロバナトウゴクミツバツツジなども開花が見られます。
コチョウノマイが満開となるころにキシツツジが咲き始めます。
早咲のクルメが見ごろを終えるとチクシベニやマヤフジンなどが賑わいはじめ、この時期が最も見頃です。
同時期に見られたマヤフジン、ハナアソビ、トコナツです。花の斜面中部から上部が綺麗な時期です。
上部のアヤヒメや園内でも早いヒラドツツジの株が咲き始めるとシーズン後半戦のヒラドの時期です。
このころには4月下旬から5月頭頃のことが多いです。
ヒラドツツジモチツツジリュウキュウツツジが咲くと園内のツツジは終わりですね。

今回あげたものは2025年の写真となります。ツツジを見にくる場合には本記事を参考にしてみてください。